開口部について

窓からの熱の移動が一番大きい。日本では熱伝導率が非常に高いアルミサッシが普及してきました。 家の内外とで熱が移動しやすいので、特に冬の結露には悩まされてきました。 ペアガラスにすると、ガラス部分での結露は少なくなりますが、サッシ枠部分で結露していました。

■開口部の性能

■窓は高性能樹脂サッシをお勧めします!

■欧米では樹脂サッシが一般的

■断熱性能

■熱を伝えにくい樹脂素材

■枠の厚み

一般的に使われるサッシの素材はアルミ製。シャノンウインドⅡに使われ る フレーム素材はオール樹脂製です。樹脂はアルミよりも約1000倍も 熱 が伝わりにくい素材です。サッシフレームをオール樹脂製で成型する こと で断熱性能を高めています。

シャノンウインドⅡはフレームの厚みにもこだわりがあります。 樹脂サッシのフレーム素材は熱の伝わりにくい塩ビ樹脂です。 サッシの構造体となる外周部は、2.5ミリ以上の厚さで成型して います。これは、「公共建築工事標準仕様書」ならびに「木造建築 工事標準仕様書」に適合し、強度に対しても永く安心してご使用して頂けるよう設計しています。 ※一部、該当しない品種もあります。

ガラスの性能も重要です。ペアガラスはあたりまえです。 夏対策が必要な北部九州では、「Low-E遮熱高断熱複層ガラス」をお勧めします。

■アルゴンガスを標準封入

シャノンウインドⅡは、空気に比べて熱伝導率が30%も低い アルゴンガスを標準封入。熱が伝わりにくく、高い断熱性能を発揮します。

■ウォームエッジスペーサー

シャノンウインドⅡは、ウォームエッジスペーサー(樹脂製)を標準採用。複層ガラスのスペーサーはアルミ製が一般的ですが、シャノンウインドⅡはスペーサーを樹脂製にすることでより断熱性能の向上と端部の結露を抑制します。

■Low-E複層ガラスを標準

シャノンウインドⅡは、夏の遮熱、冬の断熱効果を 高めるLow-E複層ガラスを採用。

■ガラス中空部の空気層は16ミリ

シャノンウインドⅡは、空気層厚16mmが標準。複層ガラスは空気層の厚さによって断熱性能が変わります。アルゴンガス入りの空気層では16ミリの厚さが最も断熱効果を発揮します。※1

■室内側ガラス面結露付着の比較


【使用ガラス】 日本板硝子(株)製ペアマルチスーパーブルー(FL3+A12+Low-E3 Ug値1.8) 【温度条件】 室内温度20°C 室内温度60% 室外温度-5°C 観察時間24時間 ※室内温度が高い場合など、使用条件によって結露が生じることがあります。 ※ウォームエッジは日本板硝子子(株)製TPSを使用 ※空気層12ミリでの実測比較 ※日本板硝子(株)実測値による

■室内側ガラス表面温度比較

【使用ガラス】 日本板硝子(株)製ペアマルチスーパーブルー (FL3+A12+Low-E3 Ug値=1.8) 【温度条件】 室内温度20°C 室外温度-5°C ※ウォームエッジは日本板硝子(株)製TPSを使用 ※空気層12ミリでの実測比較※日本板硝子(株)実測値による ※2.品種、サイズ、地域、ガラスメーカー等によりアルミスペーサーの場合があります。 ※3.ウォームエッジスペーサーとアルミスペーサーとではガラス中央部の熱貫流率は変わりません。