「床断熱」が主流ですが、性能的には「基礎断熱」が優れています!

それも「基礎内断熱」より「基礎外断熱」をおすすめします!

床断熱について

床下の大引きや床根太の間に断熱材を施工する最もポピュラーな断熱方法です。 一般的に基礎上部に基礎パッキンを設けて通気を確保します。 従って、床下は外部と同じ環境になります。最近は24時間換気が義務付けられているので、居室は負圧となり、床下の小さなスキマより床下の空気を引っ張りやすくなっています。 従って、寒い冬は床下の冷気の影響で床が冷たくなります。

基礎内断熱

建物外周部の基礎コンクリート立ち上り内側部分に断熱材を施工する方法です。 床下はほぼ室内と同じ環境になるので、寒い冬でも床が冷たく感じません。 建物外周部の基礎コンクリートは、外の環境に同化されます。 柱と基礎を緊結するホールダウン金物や、土台と基礎天端を緊結するアンカーボルトが、熱橋(ヒートブリッジ)になるので、発泡ウレタンなどで処理する必要があります。

基礎外断熱

建物外周部の基礎コンクリート立ち上り外側部分に断熱材を施工する方法です。 床下はほぼ室内と同じ環境になるので、寒い冬でも床が冷たく感じません。 建物外周部の基礎コンクリートは、室内の環境に同化され蓄熱されます。 特にコンクリートは熱容量が大きいので床下の温熱環境は著しく向上します。 また、壁の断熱材と連続した気密層・断熱層が確保できるので、熱橋(ヒートブリッジ)が発生しません。